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英会話「挨拶(あいさつ)」3つのNG行為

Posted by boss on 6月 18, 2014 in 未分類

ビジネスの基礎であり、上司、同僚、部下とどんな相手であれ、怠ることはできないのが「挨拶(あいさつ)」。
しかし、海外の取り引き先と会った時、スムーズな対応ができるだろうか? 
日本と英語圏では、挨拶に関しても社会人マナーが異なり、ポイントさえ抑えておけば、好印象を与えることも可能。
そこで、最低限のマナーとやってしまいがちなNG対応をみておこう。

【1】“まずは名刺交換”というセオリーはNG

 日本では挨拶の初めの一歩ともいえる“名刺交換”だが、欧米の場合は、先に挨拶をしながら、お互いの目をみてしっかりと握手を交わす習慣がある。大量に名刺を持ち歩く日本のビジネスパーソンとは違い、普段から名刺をあまり持ち歩かない人もいる。欧米式の挨拶では「まずは握手から!」と覚えておこう。

【2】“Nice to ~”の続きは? 『こんにちは』と『はじめまして』の違い

 「挨拶=Nice to meet you.」というのは、誰もが知る英会話。しかし、これは「初めまして」であって、「こんにちは」ではない。初対面の場合は“meet”だが、2回目以降は“see”を使う。何回も会っているのに常に“meet”で挨拶していると、相手は「自分のことを覚えていないのかな?」と勘違いしてしまうことも。“Nice to see you again.”を用いよう。

【3】上司への適切な『敬称』の使い方

 敬称には“Mr.(ミスター)”と“Sir(サー)”がある。男性の上司には“Sir”、女性の上司には“Ma’am”を使う方がベターであり、特に、感謝を伝えるときにはこちらを。女性の場合は“mum”(お母さん・ママ)と聞き間違えられないように、「マーム」と長めに発音することも忘れずに。

 このほか、初めての訪問先で起こりがちな、トイレの場所を尋ねる場合も要注意。『Where is the toilet?』では「便器はどこ?」と、受け取られるかも。『Could you tell me where the bathroom is?』(すみませんが、おトイレの場所を教えていただけますか?)と尋ねよう。英会話において、テキストやWebサイトだけでは、なかなか習得しずらいのが社会人マナー。正確な情報、知識の収集を心がけよう。

 
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山形デスティネーションキャンペーン

Posted by boss on 6月 17, 2014 in 山形

全国に本県の魅力を発信する山形デスティネーションキャンペーン(DC)が2014年6月14日、開幕します。
9月13日までの期間中、テレビCMやJR主要駅へのポスター掲示を通じて集中的な宣伝が行われ、
山形県内ではさまざまなイベントや誘客事業を展開します。
東日本大震災と原発事故後、本県への観光客は減少し、いまだ回復し切れていない為、
山形DCは観光復興の弾みになると期待されています。
JRグループと地元自治体、観光関係者が一体となって事業を実施するDCが本県で開催されるのは、10年ぶり6回目。
従来のイベントによる集客にとどまらず、豊かな自然や景観、伝統文化などの地域資源を生かして
「日本人のこころのふるさと 美しい山形」を実感できる滞在型の旅を提案します。
6月14日には山形県内各地でオープニングセレモニーが行われます。

 
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さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2014

Posted by boss on 6月 16, 2014 in 東根

サクランボの生産量日本一を誇る山形県東根市で2014年6月15日、
「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2014」が開かれました。
県内外から集まった約900人の参加者が、口に種を含んで勢いよく吹き飛ばし、過去最高記録の17・83メートルを目指しました。
大会では東根市発祥の高級品種「佐藤錦」を使用します。
参加者は一般、レディース、子どもの3部門に分かれ、
高さ40センチの台の上から種を飛ばします。
今年の一般部門の最高記録は15・65メートルでした。
各部門の優勝者には、それぞれ佐藤錦2キロが後日、贈呈されます。

 
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「くまモン」「ふなっしー」プロレス参戦?

Posted by boss on 6月 13, 2014 in 未分類

熊本県のご当地キャラ「くまモン」と千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が6月11日と6月12日、
それぞれツイッターを通じてプロレス参戦のオファーを断わりました。
この企画はプロレスラーの大仁田厚によって立案されたもので、
熊本県上益城郡のグランメッセ熊本で11月3日に行われるノーロープ有刺鉄線電流爆破マッチに
ゆるキャラを参戦させるというもので、当初は「くまモン」だけに参戦を申し込んでいたとみられます。
しかし、デイリースポーツの報道によると6月6日、くまモンとの間で順調に日程調整が進んでいることが大仁田のフェイスブックで明かされると
熊本県庁などに涙ながらの抗議が殺到し、県側から主催者に「提示された試合形式は最も危険な部類。大けがをする可能性もある」
と辞退の連絡が入ったとそうです。
くまモンも11日のツイッターで「11月3日のプロレスの試合出場の依頼は断ったモン。そもそもボクはプロレスラーじゃないから危なかモン」と報告しました。
代役としてふなっしーに白羽の矢が立ったと報じられていたものの、
ふなっしーも12日、あるツイッターユーザーに「この挑戦うけるなっし?w(°o°)w」と問われると
「(。:゜▽゜)いかねーよ “」とツイートを返しました。

 
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ブラジルのスト

Posted by boss on 6月 12, 2014 in 未分類

サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の開幕戦が行われるサンパウロの地下鉄職員が賃上げを求めて
6月12日の開幕日にストライキを計画していた問題で、労働組合側は11日夜、ストの中止を決めました。
地下鉄は市中心部と競技場を結ぶ主要交通機関で、
スト入りした場合、観客輸送が大混乱する恐れがありました。
労組関係者によると、スト計画の理由としていた賃上げ交渉は妥結しておらず、今後もデモなどを通して賃上げを求めるそうです。

ただ、リオデジャネイロにある2つの空港の労働組合が、
賃上げを求めて開幕戦の当日から一部の職員によるストライキに入ることを決めた為、影響が懸念されています。

 
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父の日

Posted by boss on 6月 11, 2014 in 未分類

今週の日曜日は、父の日です。
ある調査によれば父の日にもらって困るもの(子供がいる40歳以上の男性に聞いた結果)
第1位は肩たたき券やお手伝い券で、「実際に頼むと面倒がられた」との回答でした。
第2位は花で、「手入れが面倒」「枯れてしまう」との意見が集まりました。

私は、なんでもいいですよ。(^^)

 
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ガンダム仕様列車

Posted by boss on 6月 10, 2014 in 未分類

大阪・なんばと関西国際空港間を、ガンダム仕様の列車が運行しています。
「機動戦士ガンダムUC」とタイアップした特別仕様で、4月26日から6月30日まで運行。
同列車には、劇中に登場するキャラである
ミネバ・ラオ・ザビ、フル・フロンタル、アンジェロ・ザウパーの専用席(3席のみ)があります。
これに触り、座り、目の前で撮影できるのは、スーパーシートの座席を購入する必要があります。

 
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日本最大級「プラレール」

Posted by boss on 6月 9, 2014 in 新庄

「プラレール」の総延長3キロ以上という日本最大級のコースが6月7日、
新庄市民プラザにお目見えしました。6月8日から一般公開され、自分が所有する車両を走らせることもできるそうです。
山形デスティネーションキャンペーン開幕と新庄まるごと100円商店街を前に、
新庄市商店会連合会、NPO法人アンプが子どもたちに夢を届けようと企画し、
三重県亀山市の愛好団体「亀鈴プラレールクラブこまち」の協力で実現しました。
約20人が5時間ほどかけ、レール1万パーツ以上を組み合わせて設営したそうで、レールの総延長3キロ超は「なかなかない」そうです。
新幹線や特急などさまざまなタイプの車両が走行。
山形をイメージしてつばさと在来線車両が並走する区間もあります。
持参した車両を走らせる専用コースもあり、公開は14日まで(10日休館)の午前9時~午後6時(14日は午後4時まで)。

 
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ブラジル地下鉄で無期限スト

Posted by boss on 6月 6, 2014 in FIFAワールドカップ

サッカー・ワールドカップ開幕を直前に控えたブラジルの最大都市サンパウロで6月5日、
地下鉄や郊外電車の一部従業員が賃上げを求めてストライキ入りし、地元メディアによると、通勤客ら約460万人の足に影響が出たそうです。
ストは無期限の予定で、W杯の観戦客に影響が出る可能性もありそう。
一部従業員は勤務を続けており、部分運行しているが、ストに反発した乗客らが駅施設を破壊するなどの騒ぎがあったみたいです。
また、ブラジル最大手TAM航空を傘下に置くLATAM航空グループの労働組合は4日、
ブラジル国内線の運航に関わる従業員を含む南米各国の社員が15日までの間に、
48時間の時限ストを行う可能性を表明。大会中にストが実施されれば、観戦客らの混乱は必至。
W杯は6月12日にサンパウロでの開幕戦を皮切りに7月13日まで行われます。

 
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「キャプテンEO」終了

Posted by boss on 6月 5, 2014 in エンターテイメント

TDLのトゥモローランドにある「キャプテンEO」が6月30日をもってのクローズが決定しました。
それに伴い、ディズニーランドに2015年夏に新アトラクションの導入が決定しているそうです。
「キャプテンEO」は、3D映像を使用したシアタータイプのアトラクションで、
歌手のマイケル・ジャクソンが人気絶頂を迎えた1986年にアメリカのディズニーランドでスタート。
日本でも、人気が高かったため1987年3月にTDLにオープンし、1996年9月まで上映された。
2009年6月にマイケルが死去したことを受け、同年7月1日から1年間の期間限定で復活。
その後、レギュラーアトラクションとしての続行が決まり上映を行っていた。
これは、TDLのアトラクションの歴史でも初めてのできごとであった。

新アトラクションは、映画「リロ&スティッチ」を題材としたもの。
シアタータイプで、大きなスクリーンを通じて「スティッチとのリアルタイムな“交信”を体験」できるそうです。
所要時間は約12分、定員は160人、投資総額は最新エンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム」と同じ約20億円。