サッカーベストアジア人選手トップ50
英紙『フォー・フォー・トゥー』は5月13日、「ベストアジア人選手トップ50」を発表しました。
日本人選手からは全体で11人がランクインし、トップ10には岡崎慎司と本田圭佑が入りました。
1位 ソン・フンミン(韓国/レバークーゼン)
2位 岡崎慎司(日本/マインツ)
3位 キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
4位 ティム・ケーヒル(オーストラリア/上海申花)
5位 オマール・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)
6位 ミル・ジェディナク(オーストラリア/クリスタル・パレス)
7位 ナセル・アル・シャムラニ(サウジアラビア/アル・ヒラル)
8位 マシュー・ライアン(オーストラリア/クラブ・ブルージュ)
9位 本田圭佑(日本/ミラン)
10位 アリ・マブコート(UAE/アル・ジャジーラ)
トップ50に選ばれた日本人選手
17位 吉田麻也(サウサンプトン)
19位 武藤嘉紀(FC東京)
21位 遠藤保仁(ガンバ大阪)
28位 大久保嘉人(川崎フロンターレ)
29位 長友佑都(インテル)
32位 長谷部誠(フランクフルト)
36位 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
41位 内田篤人(シャルケ)
44位 香川真司(ドルトムント)