Posted by boss on 2月 2, 2011 in
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国立天文台は2月1日、来年の秋分の日が9月22日になると発表しました。
秋分の日が近年は23日が続き、22日になるのは
1896年以来116年ぶりです。
23日以外になるのは、24日だった1979年以来33年ぶりです。
春分と秋分の日は、太陽と地球の位置関係で決まるそうで、
国立天文台が計算し、前年の2月1日付の官報で正式に確定します。
春分の日はこの50年で3月20日と21日を行き来していましたが、
秋分の日は79年は9月24日で、80年以降はずっと9月23日でした。